マンCは早急に改善を 英メディアが指摘する昨季プレミア王者の弱点とは

グアルディオラ監督はそろそろこの弱点の改善に取り掛かるべきか photo/Getty Images

かねてより指摘されてきたが……

現地時間14日に行われたプレミアリーグ第5節でノリッジにまさかの敗戦を喫したマンチェスター・シティ。昇格組相手に昨季の王者が不覚をとったことに大きな衝撃を受けた人は多いだろう。

そんな中、英『talkSPORT』はマンCがこの試合で先制点を奪われたシーンに注目し、彼らには致命的な弱点が存在すると主張する。それはセットプレイの守備だ。2018-19シーズンから今季ここまででマンCが記録したリーグでの失点数は「29」。非常に少ない数字であることは間違いないが、その中でセットプレイから喫した失点は「16」となっている。割合にすると55.2%。彼らは実に失点の半分以上をセットプレイで喫しているのだ。

同メディアによると、これは2位のチェルシーとエヴァートンが記録した38%を大きく上回るリーグワーストの数字だという。失点数が少ないゆえに、割合が高くなってしまうのは仕方ないかもしれないが、それでも弱点であることは明らか。地上戦において真価を発揮する選手が多い弊害と言えるか。

センターバックの枚数不足に悩まされているマンCだが、これはアイメリック・ラポルテがいた頃からしばしば指摘されていたこと。結果的に総失点数が少なくなっているとはいえ、グアルディオラ監督はそろそろ対策を考えなければいけないかもしれない。

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