“プレミア史上最悪”のトレード? マンU、アーセナルで評価急落した2人

アーセナルからマンUに移籍したサンチェス photo/Getty Images

今夏に揃ってイタリアへ

2018年1月、現状に不満を抱えていた2人の実力者がトレードされることになった。マンチェスター・ユナイテッドMFヘンリク・ムヒタリアンがアーセナルへ、アーセナルFWアレクシス・サンチェスがマンUへと移籍したのだ。

ムヒタリアンは当時チームを指揮していたジョゼ・モウリーニョのスタイルに適応できず、より攻撃的なサッカーを求めてアーセナルへ。サンチェスはタイトル獲得を求めてアーセナルからの退団を希望していた。ビッグネーム同士によるトレードとなったわけだが、両者とも上手くいかなかった。

サンチェスは45試合で5得点9アシスト、ムヒタリアンは59試合で9得点13アシストの成績に留まった。そして今夏に2人は揃ってセリエAに渡ることとなった。サンチェスはインテルへ、ムヒタリアンはローマだ。トレードされた2人が同じ時期に揃ってイタリアへ向かうのも何とも珍しい。

米『ESPN』は「プレミアリーグ史上最悪のトレードだったのか?」と取り上げているが、そう言われても文句は言えないだろう。サンチェスはマンUでタイトルを獲得するどころか、トップ4入りにも苦労するようになってしまった。しかも高給取りだったのが問題視されるようになり、早く手放すべきとの声が常に挙がっていた。ムヒタリアンも徐々にポジションを失い、サポーターから批判される苦しい状態に。エメリのスタイルに完全適応とはならなかった。

SNS上では大損をしたのはマンUの方といった意見も出ている。サンチェスはマンUでこそ苦戦したが、アーセナル時代には結果が出せていた。サンチェス、ムヒタリアンの両方を活かせなかったマンUの方がダメージは大きいか。

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