レフェリーがナポリの優勝願ってる!? 疑惑の判定にユーヴェOBは不満漏らす

スクデットを狙うナポリ photo/Getty Images

フィオレンティーナ戦では微妙なPKが

現在のサッカー界ではビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)があるため、決定的な場面での誤審はかなり少なくなってきている。ところが、24日に行われたセリエA開幕節のフィオレンティーナVSナポリ戦では怪しい判定が起きてしまった。

問題視されているのは1-1で迎えた42分に、ナポリのドリース・メルテンスがペナルティエリアで転倒してPKを獲得したシーンだ。メルテンスは相手の足に引っかかって倒れたと判定されたわけだが、リプレイで見ると接触があったようには見えない。フィオレンティーナ側は抗議したが、判定は覆らなかった。

しかもVARが発動されることもなく、ナポリはロレンツォ・インシーニェがきっちりとPKを決めて勝ち越し。最終的にはナポリが4-3のスコアで勝利を収めることになった。フィオレンティーナ側はもちろん不満だろうが、これにはライバルのユヴェントスも納得していないはず。伊『Calciomercato』によると、ユヴェントスOBのステファノ・タッコーニ氏は審判がナポリのセリエA制覇を願っているのではないかと皮肉る。

「今季レフェリーたちは南のチームを好んでいるのだろう。ナポリに優勝してほしいんだ。それを初日から見ることになった」

VARがある以上、ペナルティエリアでのダイブは認められない。微妙な判定が開幕節から起こることになり、タッコーニ氏としては納得できない幕開けとなったようだ。次節はいきなりユヴェントスとナポリの頂上決戦が予定されている。判定が主役とならないことを願うばかりだ。

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