加入7年目の吉田麻也、愛するサウサンプトンへ恩返し 何をした?

サウサンプトンで7年目のシーズンを迎えた吉田 photo/Getty Images

給料の一部を寄付へ

サウサンプトンに所属する日本代表DF吉田麻也は15日、自身のブログやTwitterなどを通じて、今季の給料の1%をクラブ公式財団『Saints Foundation』へ寄付することを発表した。

現在30歳の吉田は2012年夏にサウサンプトンへ移籍。なかなか出場機会を得られない苦しい時期などもあったが、幾多の困難を乗り越え今季で7シーズン目を迎えた。今や最古参のひとりとなっており、ゲームキャプテンを任されるほどだ。今季開幕戦は残念ながら出場機会がなかったが、今後の活躍に期待がかかる。

そんな吉田は今回の取り組みについて、クラブの公式サイトを通じて「僕はここにきて7年が経ち、クラブや街からたくさんのものを与えてもらっています。今度は、僕が彼らに何かお返しをする時間です。この街にいる人々に対して特別なことをするために、僕は『Saints Foundation』にとても協力したいと思いました。長い間、こう言ったことをしたいと思っていましたからね。僕は彼らが、この地域で助けを必要としている人々を手助けしたいるのを知っています。僕らも彼らをサポートしたい。『Saints Foundation』は、そのための最前方法でした」と明かした。

さらに「若い選手たちに自分の振る舞いを示し、彼らにとって良いお手本となることが重要だと思っています。プロサッカー選手としてどのような行動をとるべきか、今回の僕の行動が若い選手へ伝わることを願っています」ともコメントしている。

愛するクラブへの恩返し。吉田の行動はたくさんの人々を幸せにすることだろう。今後はピッチ外での行動にも注目だ。

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