マンUの”若手育成”に注目! 昨季プレミアで圧倒的”No.1″だった数字は

マンUのグリーンウッド photo/Getty Images

数年先に成功が待つか

昨季はトップ4入りを逃すなどマンチェスター・ユナイテッドは苦しいシーズンを過ごしたが、数年先に大きな成功が待っているかもしれない。そう感じさせる理由は、若手選手たちの存在にある。

英『BBC』によると、昨季のプレミアリーグでクラブの下部組織出身者を最も多く起用したのはマンUだ。マンUは下部組織出身者を計2万7395分間プレイさせており、2位トッテナムに約1万分の差をつけている。

FWマーカス・ラッシュフォード、MFポール・ポグバ 、ジェシー・リンガードらの存在が大きいが、再びクラブの視線が下部組織の若手に向いているのは悪いことではないはず。ポグバの場合はユヴェントスで大きく成長し、それを高額な移籍金で買い戻した珍しいケースだ。それでもマンUの下部組織出身者であることに変わりはない。

また昨季はFWメイソン・グリーンウッドにもプレイタイムが与えられ、今季はさらにチャンスが増えると予想されている。アストン・ビラにレンタル移籍していたDFアクセル・トゥアンゼベも指揮官オーレ・グンナー・スールシャールの構想に入る可能性があり、この2人も下部組織出身者だ。

さらにアンデル・エレーラの退団でチャンスが増えると予想されるMFスコット・マクトミネイ、昨季リーグ戦15試合に出場したMFアンドレアス・ペレイラも忘れてはならない。

他にも今夏のプレシーズンマッチでチャンスが与えられている19歳FWタヒス・チョン、18歳MFアンヘル・ゴメスの存在も興味深い。下部組織出身者はマンU成功の基礎でもあったが、再び存在感が出てきている。数年後にスタメンの過半数が下部組織出身者で構成されている可能性もあり、大型補強だけでなく若手の育成も重要な補強だ。今季スールシャールが結果と両立しながらどこまで若手にチャンスを与えていくのか楽しみだ。

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