強力3トップのバックアッパーを獲得せよ! リヴァプールOBが薦めたのは……

今夏のレアル退団が濃厚なベイル photo/Getty Images

シャキリとオリギでは不十分と主張

昨季チャンピオンズリーグを制したものの、プレミアリーグではマンチェスターシティとのデッドヒートに敗れ惜しくも2位に終わったリヴァプール。モハメド・サラー、サディオ・マネ、ロベルト・フィルミーノで形成される彼らの前線3トップは欧州でも屈指の得点力を誇り、常に相手の脅威となる。しかし、来季は開幕から彼らをフルで起用することが難しいかもしれない。フィルミーノはコパ・アメリカ、サラーとマネはアフリカネイションズカップで夏の間もプレイし続けていたのだ。

オフや調整期間が他の選手に比べて短い中、彼らが開幕までに疲労を回復させコンディションを万全の状態に持ってくることは難しいだろう。となると、控えの選手がスタメン起用される回数も必然的に増えてくるはず。ジェルダン・シャキリやディボック・オリギは昨季以上に出場機会が増えることが予想される。

しかし、リヴァプールのOBであるポール・インス氏はこの2人がスタメンとして不十分と考えているようで、ある1人の選手を獲得してみてはと古巣に提案している。どうやら、それは今夏大補強を敢行したレアル・マドリードで1人浮いた存在となってしまっているアタッカーのようだ。

「リヴァプールに(財政的な)余裕があるのなら、ベイルはリヴァプールに行くべきだと私は思う。前線の3トップは夏の間ずっとプレイしていた。彼らはシーズンが始まるまでにどれだけ休める? ベイルは右でも左でも、そして中央でもプレイ可能だ。オリギとシャキリがいることはわかっている。でも彼らは不十分じゃないか? ベイルにとってはお金にならないかもしれない。だが、彼はヨーロッパチャンピオンのチームに行くべきだ」

インス氏がこのように語ったことを英『Daily Mail』が伝えている。21日に行われたバイエルン戦後、ジネディーヌ・ジダン監督が発したコメントによってレアルとの退団交渉が行われていることが明らかとなったベイル。こうした状況を踏まえると、リヴァプールで再起を図るのもアリかもしれない。

現在中国移籍も噂されるベイルだが、はたしてリヴァプールが獲得に名乗りを上げることはあるのか。移籍が実現すれば、リヴァプールのアタッカー陣は異次元の領域へ足を踏み入れることとなりそうだが。

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