CL決勝で再会果たす2人のMF 「90分間は友達じゃない」

ニューカッスル時代に同僚だったワイナルドゥムとシソコ photo/Getty Images

ピッチの上では真剣勝負

現地時間6月1日、昨季の雪辱を果たしたいリヴァプールとクラブ史上初の栄冠を狙うトッテナムがチャンピオンズリーグ決勝で激突する。イングランド勢同士の対決ということもあって、白熱した戦いが繰り広げられることは必至だ。

欧州最高峰の舞台だけに、ヒートアップした展開となることも予想される。だが、中には旧友との再会を楽しみにしている選手もいる。リヴァプールのMFジョルジニオ・ワイナルドゥムとトッテナムのMFムサ・シソコだ。

ワイナルドゥムとシソコは2015-16シーズンにニューカッスルで共闘した間柄。そのシーズンで同クラブが降格してしまったこともあり、その後は別々の道を歩むこととなってしまった彼らだが、CL決勝という晴れ舞台で再会できることに喜びを感じているようだ。ワイナルドゥムがシソコとの関係について語っている。英『DAILY STAR』が伝えた。

「ムサとはとても良い関係を築いているよ。僕がニューカッスルに加入したとき、彼は僕を食事に誘ってくれた最初の選手だった。チームにオランダ人はたくさんいたのに、彼が最初だったんだ! その時以来、僕らは本当に良い関係を築いている。彼はニューカッスルで何度も僕の家に来た。彼がトッテナムへ行き、僕がリヴァプールへ行った今でもまだ関係は続いているよ。お互い決勝まで来たことを祝ったけど、この90分間僕らは友達じゃない。終わった後、また話すことにするよ。さっきも言ったけど、彼はニューカッスル加入時に助けてくれた選手の1人。特別な友人だ」

まさか降格したチームで同僚だった選手と、CL決勝で再会できるとは思ってもみなかったはず。さぞ嬉しい気持ちがあるだろう。とはいえ、ピッチに立てば敵同士。ワイナルドゥムはその線引きもしっかりとできている。

互いに主力として活躍しているだけに、試合中はマッチアップすることもあるだろう。互いに全力でぶつかり合い、忘れられない思い出としてほしいところだ。

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