狙うは完全復活の“天才” アーセナル、ドルトムントから今夏も引き抜き?

今季後半戦で圧巻のパフォーマンスを披露。復活を果たしたゲッツェ photo/Getty Images

ラムジーの後釜に

今夏の移籍市場でアーセナルが、ドルトムントからドイツ代表MFマリオ・ゲッツェの獲得を検討しているようだ。

現在26歳のゲッツェは2016年夏に、下部組織時代から2013年まで10年以上も過ごしたドルトムントへ復帰を果たした。しかし、2017年2月に代謝異常が発覚し、復帰初年度の後半戦を棒に振るなど苦しい時期を経験。昨季も思うような結果を残せていなかったが、それらの困難を乗り越え、今季完全復活を果たしたのだ。前半戦は決して出場機会は多くなかったが、後半戦の17試合では6ゴール4アシストと圧巻のパフォーマンスを披露している(なお、今季のリーグ戦成績は26試合7ゴール7アシスト)。

そんな輝きを取り戻した天才に興味を示しているのがアーセナルだ。同クラブは近年、FWピエール・エメリク・オバメヤンとDFソクラティス・パパスタソプーロスをドルトムントから獲得している。ドイツ『Bild』などによると、今度はユヴェントスへ移籍することとなっているウェールズ代表MFアーロン・ラムジーの後釜として、ゲッツェの獲得を視野に入れているという。

ドルトムントから三度主力選手の引き抜きを行おうとしているアーセナル。もしゲッツェの獲得を目指すのであれば、オバメヤンやパパスタソプーロス、かつてドルトムントでともにプレイしたヘンリク・ムヒタリアンといった同選手の盟友たちが移籍のカギとなるかもしれない。

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