バイエルン、前人未到のブンデス7連覇達成! “ロベリ”も揃って得点で有終の美

見事7連覇を達成したバイエルン photo/Getty Images

圧巻のゴールラッシュで優勝を勝ち取る

ドイツの絶対王者バイエルン・ミュンヘンが、前人未到のブンデスリーガ7連覇を達成した。

18日に行われたブンデスリーガ最終節で、元日本代表MF長谷部誠を擁するフランクフルトをホームへ迎え入れたバイエルン。シーズン通して粘り強い戦いを披露してきた相手ということもあり、一切油断できない試合ではあったが、開始早々4分に決めたキングスレイ・コマンのゴールを皮切りに、圧巻のゴールラッシュを披露している。

後半開始直後にCKから同点ゴールを許したものの、終始試合を優位に進めるバイエルンが揺らぐことはなかった。53分、トーマス・ミュラーのシュートをGKが一度はセーブするも、このこぼれ球に反応したダビド・アラバが押し込み、すぐさま勝ち越しに成功。58分には左サイドのの深い位置でボールを受けたレナト・サンチェスがペナルティエリア内へ侵入し、角度のないところから強引にシュートをねじ込み、リードを2点に広げた。

勢いの止まらないバイエルンは、今季限りでの退団が決まっているフランク・リベリ(61分)とアリエン・ロッベン(67分)を投入。すると、長年チームを支えてきた両翼の“ロベリ”が最後のリーグ戦で魅せる。まずは72分、左サイドでボールを受けたリベリ。ドリブルで持ち込むと、相手選手2人の間を切り裂き、最後はGKの頭上を抜く柔らかなループシュートでゴールネットを揺らした。このリベリのゴールに触発されたのか、ロッベンも78分にD・アラバの折り返しを冷静に合わせ、有終の美を飾っている。

試合はこのまま終了し、バイエルンが5-1でフランクフルトを撃破。今季前半戦は苦戦を強いられたバイエルンだが、無事最終節に自力で優勝を決めている。はたして、バイエルンを止めるクラブは現れるのだろうか。

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