ハードワークが光る前田大然 “J1リーグのFW中”トップのスタッツとは?

今季のJ1リーグでまだ1得点の前田だが、攻守両面において献身性を示している photo/Getty Images

守備面でも味方の助けとなっている

水戸ホーリーホックへの期限付き移籍を経て、2018年シーズン開幕前に松本山雅FCに復帰したFW前田大然。今季のJ1リーグ第2節(大分トリニータ戦)で53回のスプリントを記録するなど、抜群の走力を誇る同選手だが、もう一つ秀逸なスタッツを叩き出していた。

スポーツデータサイト『Sofa Score』の統計によると、前田は今季の同リーグ第11節終了時点で18回のインターセプトを記録。これはJ1全18クラブのFW登録の選手中、最多の数値だ。

主に[3-4-2-1]という布陣の2シャドーの一角でプレイし、相手最終ラインの背後を突く動き出しや力強いドリブルに定評がある前田だが、自陣の深いところまで戻ってサイドの守備を助けるプレイや、相手最終ラインから中盤へのパスコースをいち早く切ってボールを奪う場面も少なくない。今季の同リーグで1試合平均のボール支配率が36.7%(『Sofa Score』より)と、劣勢の時間帯が長い松本山雅の守備を同選手が支えているという見方もできるだろう。

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