「バロンドール受賞に値する」 ベナティアがプッシュしたのは?

ベナティアは今冬までユヴェントスでプレイしていた photo/Getty Images

選ばれたのはユヴェントスの元同僚

昨年のバロンドールはレアル・マドリードのルカ・モドリッチが受賞した。この賞は2008年から2017年までの期間、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとアルゼンチン代表FWリオネル・メッシによって支配されつづけてきた。一旦区切りがついたことにより、このまま新しい時代に向かう可能性もある。しかし、以前ユヴェントスで活躍し現在はカタールのアル・ドゥハイルに所属するDFメフディ・ベナティアは元チームメイトこそが受賞に値すると考えているようだ。

「ロナウドはバロンドール受賞に値すると思うよ。まずは(今季の)チャンピオンズリーグの優勝を見届けなきゃいけないけどね。メッシ? 彼は良いシーズンを過ごした。彼も受賞に値するだろうけど、(CLで)リヴァプールに敗れてしまったからチャンスを減らしてしまったとぼくは思う」

ベナティアがこのように語ったことを伊『calciomercato』が伝えている。どうやら彼はロナウドをプッシュしているようだ。ベナティアはメッシがチャンスを減らしている理由として、バルセロナがCLでリヴァプール相手にベスト4で敗退してしまったことを挙げた。しかしユヴェントスはベスト8で姿を消している。ロナウドに対してフォローになっていないのだが、それはいいのだろうか。

ベナティアも言及したように、やはり彼らの対抗馬として名前が挙がるのはCL制覇の可能性を残すリヴァプールのDFフィルジル・ファン・ダイクだろう。トッテナムが優勝すればFWソン・フンミンも名を連ねるか。バロンドール受賞者を争うレースはなかなかに混戦の様相を呈している。今後はベナティア以外にも様々な意見が出てきそうだ。

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