岡崎慎司もトップ20にランクイン!  プレミアで枠内シュート率が高いのは?

今季無得点に終わった岡崎だがシュートは枠を捉えていたようだ photo/Getty Images

名だたるストライカーがズラリ

サッカーはゴールを決めなければ勝つことができない。そしてゴールを決めるためには枠内にシュートを打たなければいけない。では今季プレミアで最も枠内シュートを放つ確率が高かった選手は誰か。

その疑問に答えてくれるランキングを英『talkSPORT』が作成している。同メディアは今季のプレミアで“90分あたりの枠内シュート数が多い選手”トップ20を紹介している。その中には今季限りでのレスター退団が発表された岡崎慎司も名を連ねた。

トップ20と称したものの、90分あたり約1.3本で並んだ選手が多く21名の選出となっている。岡崎はその約1.3本で13位にランクイン。選手たちの出場時間にはそれぞれ開きがあるものの、これはマンチェスター・シティのラヒーム・スターリングやチェルシーのエデン・アザールを上回る数字だ。

上位10名を見てみると、今回のランキングで唯一のMFであるポール・ポグバが9位に入った。6位にはマンCの点取り屋セルヒオ・アグエロがランクイン。5位のリヤド・マフレズは最終節で躍動したことが功を奏したか。4位はトッテナムのエースであるハリー・ケインとなっており、惜しくもトップ3入りを逃した。

3位にランクインしたのはリヴァプールのモハメド・サラー。プレミアリーグの得点王は相手ゴールに迫る回数もリーグ屈指。常に相手の脅威となっていたことがうかがえる。2位の選手は意外に思う人が多いかもしれない。ボーンマスに所属するリス・ムセだ。今季はリーグ戦に24試合に出場して1得点。物足りないようにも思えるが、彼は出場時間が10分にも満たない試合が多い。その中でコンスタントにゴールを脅かしているのは立派だろう。

そして、第1位に輝いたのはマンCのガブリエウ・ジェズスだ。今季はあまり出場時間を得られなかったジェズスだが、それでもリーグ戦で7ゴールをマーク。アグエロの牙城を崩すまでには至っていないが確実に仕事はこなしている。

もちろん、これは途中出場の多い選手ほど有利になるランキングだろう。しかし、たまにはこういったデータを見てみるのも面白いのではないだろうか。シーズンが終わりを告げた今、これからもこういった珍しいデータを目にする機会が増えるかもしれない。

90分あたりの枠内シュート本数が多い選手は以下の通り(小数点第2位以下は省略)

1位 ガブリエウ・ジェズス(マンチェスター・シティ/2.2本)

2位 リス・ムセ(ボーンマス/1.8本)

3位 モハメド・サラー(リヴァプール/1.8本)

4位 ハリー・ケイン(トッテナム/1.7本)

5位 リヤド・マフレズ(マンチェスター・シティ/1.7本)

6位 セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ/1.6本)

7位 マーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・ユナイテッド/1.5本)

8位 アルバロ・モラタ(チェルシー/1.5本)

9位 ポール・ポグバ(マンチェスター・ユナイテッド/1.5本)

10位 ジェンク・トスン(エヴァートン/1.5本)

11位 マルコ・アルナウトビッチ(ウェストハム/1.4本)

12位 ロメル・ルカク(マンチェスター・ユナイテッド/1.4本)

13位 岡崎慎司(レスター/1.3本)

14位 エデン・アザール(チェルシー/1.3本)

15位 ジェイミー・バーディ(レスター/1.3本)

16位 ピエール・エメリク・オバメヤン(アーセナル/1.3本)

17位 アレクサンダル・ミトロビッチ(フラム/1.3本)

18位 アントニー・マルシャル(マンチェスター・ユナイテッド/1.3本)

19位 ソン・フンミン(トッテナム/1.3本)

20位 ラヒーム・スターリング(マンチェスター・シティ/1.3本)

21位 ペドロ・ロドリゲス(チェルシー/1.3本)

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