ファン・ダイク、過去との決別誓う! カンプ・ノウで6失点大敗の悪夢

ファン・ダイクはセルティック在籍時、バルセロナに1-6と大敗を喫した photo/Getty Images

悲劇はセルティック在籍時に

PFA年間最優秀選手にDFとして14年ぶりの選出されたオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイク。彼の所属するリヴァプールは現地時間5月1日に行われるチャンピオンズリーグ準決勝でバルセロナと対戦する。注目を集めるこの一戦だが、ファン・ダイクには1stレグの開催地であるカンプ・ノウにおいて苦い経験があることを知っているだろうか。

ファン・ダイクはセルティック在籍時の2013-14シーズン、チャンピオンズリーググループステージ第6節でバルセロナと対戦。当時まだ無名だった彼はカンプ・ノウで行われたこの試合にフル出場したものの、1-6と大敗を喫している。しかし英『Daily Mirror』によると、ファン・ダイクはその思い出を回想しつつも今回はまた違った結果になるとコメントした。

「カンプ・ノウは素晴らしく、歴史のあるスタジアムだ。ぼくにとって、あそこでプレイしたのはとても良い経験だったよ。初めてプレイしたのはかなり前だけど、またカンプ・ノウでプレイするのを楽しみにしている。ぼくはその時(セルティック在籍時1-6で敗戦した試合)のビデオを見た。うまくプレイできたと言えないね。DFとして1-6で負けた試合を良いゲームとは言えないよ。個人的に良かったのは、その夜の経験がそれ以降のぼくを助けてくれたことだ。バルセロナは世界で最も優れたチームの1つだけど、今回はその時とは違った結果になると思う」

2013年当時、ファン・ダイクはまだ22歳の青年だった。自身初めてのチャンピオンズリーグだったこともあり、このことは鮮明に覚えているようだ。

ファン・ダイクに強烈なインパクトを残した試合から6年の月日が流れた。その間彼は日々研鑽を積み、今では“世界最高のDF”として名を馳せている。一回りも二回りも大きくなってカンプ・ノウに戻ってくるこのオランダ人は過去の記憶と決別するため、リベンジに燃えている。

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