アンリ氏、モナコでの月給は10億円!? 今季高給取りな指揮官トップ5

わずか3ヶ月でモナコの指揮官を解任されたアンリ氏 photo/Getty Images

わずか3ヶ月で解任されるも……

『バロンドール』の創設で知られる仏サッカー専門誌『france football』が、2018-19シーズンに世界で最も稼いでいる指揮官の調査を実施。そのトップ5を公表しており、世界各国のメディアが取り上げている。

米『ESPN』など複数のメディアによると、1位に輝いたのはアトレティコ・マドリードの指揮官を務めるディエゴ・シメオネ監督だ。クラブでの年俸や広告収入などを合わせると、推定年収は4100万ユーロ。日本円に換算すると、なんと約51億円となっている。そして2位には、昨年マンチェスター・ユナイテッドの指揮官を解任されたジョゼ・モウリーニョ氏がランクイン。シーズン半ばでの契約解除ということもあり、違約金が発生したことで3100万ユーロ(約39億円)となっているようだ。

そんな中、特に異彩を放っているのが3位のティエリ・アンリ氏だ。昨年10月に不振に陥る古巣モナコの指揮官に就任するも、チームを立て直すことができず、今年1月に解任された。監督キャリアは今回が初めてで、就任期間はわずか3ヶ月だが、モナコはアンリ氏と3年契約を結んでいたため、違約金が高額となった模様。推定年収は2550万ユーロ(約32億円)で、その多くが違約金によるものだという。その他の収入も含まれているが、この期間に30億円近く稼いでおり、結果的にモナコで月給10億円という信じられないような数字を叩き出している。

そのほかには、マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が2400万ユーロ(約30億円)で4位に、バルセロナのエルネスト・バルベルデが2300万ユーロ(約29億円)で5位に名を連ねた。


発表されたランキングは以下の通り

1位 ディエゴ・シメオネ(アトレティコ・マドリード)
4100万ユーロ(約51億円)

2位 ジョゼ・モウリーニョ(元マンチェスター・ユナイテッド)
3100万ユーロ(約39億円)

3位 ティエリ・アンリ(元モナコ)
2550万ユーロ(約32億円)

4位 ジョゼップ・グアルディオラ(マンチェスター・シティ)
2400万ユーロ(約30億円)

5位 エルネスト・バルベルデ (バルセロナ)
2300万ユーロ(約29億円)

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