“ナポリの象徴”、出場機会減少でついに中国行きを決断か

長年ナポリを牽引してきたハムシク photo/Getty Images

2月末までに実現の可能性 

10年以上もチームを牽引してきたナポリの象徴が、中国スーパーリーグへ戦いの舞台を移すかもしれない。

2007年にナポリへ移籍したスロバキア代表MFマレク・ハムシク。加入初年度からチームの主力として活躍し、2014年にDFパオロ・カンナヴァーロが退団すると、彼から主将を引き継いだ。その後もチームになくてはならない存在となっているハムシクは、ナポリ通算519試合に出場して121ゴールを記録。ナポリの英雄ディエゴ・マラドーナ氏のクラブ歴代最多得点記録(115ゴール)を塗り替えた。

しかし、昨夏にカルロ・アンチェロッティがチームの指揮官に就任したことに加え、MFジョルジーニョの退団もあり、これまで起用されてきた攻撃的MFではなく、守備的MFで起用されることが多く、今季は思うようなパフォーマンスを披露することができず。未だリーグ戦でゴールを挙げられていないほか、ここまで出場した試合が12試合と出場機会も減少している。

今季苦しい立場が続いていることもあり、ハムシクの将来について騒がしくなってきている。以前から同選手には中国のクラブが高い関心を示しており、昨夏の移籍市場では本人も中国行きを示唆。しかし、アンチェロッティ監督に直接説得され、残留を決断していた。ただ、現在の状況を考えると、彼の頭には再び中国行きがよぎってるのかもしれない。伊紙『Correre dello Sport』などによると、現在も中国のクラブがハムシクを誘惑しており、中国リーグの移籍期限である2月28日までに移籍が実現する可能性が非常に高いという。2020年までナポリとの契約を残しているハムシクだが、はたして中国への移籍は実現するのだろうか。

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