リヴァプールに再びの黄金期は訪れるか クロップの100勝達成が早かった

リヴァプールを指揮するクロップ photo/Getty Images

歴代指揮官と比較してもハイペース

リヴァプールは26日にニューカッスルを4-0で撃破し、未だにプレミアリーグで無敗を維持している。指揮官ユルゲン・クロップの手腕が際立っているが、クロップの作ったチームがどれほど優れているかは数字を見ても分かってくる。

スペイン『as』が注目しているが、クロップにとって今回のニューカッスル戦の勝利がリヴァプールでの通算100勝目だった。クロップは181試合で100勝を達成したことになるが、これはリヴァプールの過去の指揮官と比較しても早い方だ。数多くのタイトルを獲得したビル・シャンクリー氏が186試合、そのシャンクリー氏からチームを引き継いで黄金期を続けたボブ・ペイズリー氏は183試合で100勝達成となっているが、クロップよりは数試合だけ遅いことになる。

現在ニューカッスルを指揮しているラファエル・ベニテスはクロップよりも早い174試合での達成となっているようで、さらに上となれば1985年からチームを指揮したケニー・ダルグリッシュ氏が159試合で達成している。それでもクロップの数字が優れていることに変りはなく、クロップの指導によってリヴァプールは新たなステージへとたどりついている。

また『Opta』のデータでは、リヴァプールが2位に勝ち点差6をつけて首位を走るのは2002年以来のことだという。マンチェスター・シティが連敗したために2位がトッテナムとなり、現在両チームの間には勝ち点差6がついている。マンCとの間に差ができたのは大きいが、リヴァプールはこのまま悲願のプレミア制覇へ突っ走れるか。

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