移籍が噂される“天才パサー”の残留を願うサッリ「私と一緒にいて欲しい」

今冬の去就に注目が集まっているセスク・ファブレガス photo/Getty Images

「彼ほどのCMFを見つけるのは困難」

今冬の移籍が噂されているチェルシーの元スペイン代表MFセスク・ファブレガスだが、指揮官のマウリツィオ・サッリはこの天才パサーの退団を望んでいないようだ。

今季からチェルシーを率いるサッリ監督のもとで、ここまで思うような出場機会を得られたいないセスク。ヨーロッパリーグやEFLカップなどのカップ戦ではスタメンに名を連ねているが、リーグ戦では3試合に途中出場したのみとなっている。こういった状況もあってか、欧州のクラブだけでなく日本を含めたアジアのクラブなど、多くのクラブがセスクに対して興味を示しており、今冬の去就に注目が集まっている。中でも怪我人に悩まされているACミランが積極的に動いているようで、セスクのイタリア行きが迫っていると報じるメディアもある。

そんな中、インタビューに応じたサッリ監督はセスクについて「簡単ではないことはわかっているが、新たな契約を結ぶことができると思う。クラブは短い契約を結びたく、選手は長い契約を結びたい。だから難しんだ」とコメント。英『BBC』などが伝えている。

さらに「彼は非常に重要な選手だし、リーダーでもある。チームメイトだけでなく、我々スタッフにとっても非常に大事なんだ。彼ほどの技術があるセントラルミッドフィルダーを見つけるのはとても困難こと。彼には私と一緒に、私たちと一緒にいて欲しいね。(獲得を狙っているクラブは)ノーチャンスだと思うよ」と述べた。

はたして、サッリ監督はセスクをチームに留めることができるのか。今後の動向にも注目だ。

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