スアレスの後継者は誰? バルサが誇るスーパーエースの”後釜候補5名”

バルセロナのスアレス photo/Getty Images

スアレスも1月で32歳

先日のレアル・マドリードとのクラシコではハットトリックを記録するなど、バルセロナFWルイス・スアレスは相変わらず驚異的な勝負強さを見せている。しかし、スアレスは来年1月で32歳を迎えることになり、そろそろ後継者を見つけておきたいところだろう。

スアレス自身もバルセロナが後釜確保に動くことに理解を示しているようだが、誰が後釜にふさわしいのだろうか。スアレスはバルセロナ加入以降212試合で158得点を記録しており、これほど得点を保証してくれるストライカーを探すのは簡単ではない。スペイン『MARCA』は現時点での候補者を5名リストアップしているが、スアレスほど得点を量産出来る者はいるだろうか。

1.クリシュトフ・ピアテク(ジェノア)

バルセロナに限らず、今季ジェノアで大ブレイクしているピアテクには多くのクラブが目をつけている。すでにセリエAで9点決めるなど得点数は目を見張るものがあるが、問題は継続性だろう。今の活躍を今後も続けられるのかは、獲得を決めるうえで大きなポイントになるはずだ。

2.パコ・アルカセル(ドルトムント)

本来であればアルカセルが後釜に収まるのが最も自然だ。現在レンタル先のドルトムントで得点を量産しており、バルセロナがこの才能を活かせなかったことは批判の対象となっている。ドルトムントは買取オプション行使に意欲を見せており、失えばバルセロナにとって大きな失態となるだろう。

3.ニコラス・ペペ(リール)

これは少し驚きの人選だ。現在23歳のペペは、コートジボワール代表のアタッカーだ。今季好調のリールでは11試合で7得点とハイレベルなパフォーマンスを見せているが、ペペは純粋なセンターフォワードではない。ウイングでのプレイが目立つ選手で、スアレスの後釜にふさわしいかは微妙なところだろう。

4.ティモ・ヴェルナー(ライプツィヒ)

安価で獲得できる選手ではないが、ドイツ代表の新エース候補のヴェルナーはスアレスの後釜として興味深い。スピードがあり、年齢的にももっと得点力は伸ばせるはずだ。ただし相手が守備を固めてきた際に違いを生み出せるかは疑問もあり、バルセロナのスタイルにフィットするか見極める必要がありそうだ。

5.ラウタロ・マルティネス(インテル)

これも少し驚きの人選だ。ラウタロ・マルティネスは今夏アルゼンチンのラシン・クラブからインテルに加入したばかりで、まだ欧州の環境に慣れている最中だ。ラシンでは44試合で22得点と結果を残しているが、スアレスの後釜に指名するのはまだ早すぎるか。


スアレスはリヴァプールでプレミアリーグ得点王を獲得した実績もあり、それをバルセロナは引き抜いた。スアレスほどの得点力を求めるなら、今回も巨額の移籍金でスター選手を引き抜くしかないだろう。

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