サッキ、デル・ボスケ、シメオネ レアル暫定監督ソラーリの気になる経歴

レアル暫定監督に就任するソラーリ photo/Getty Images

名将から指導を受けてきた

バルセロナに1-5で大敗したことを受け、レアル・マドリードは指揮官フレン・ロペテギの解任を決定した。後任はひとまず暫定でレアル・マドリード・カスティージャ(Bチーム)の指揮を執っていたサンティアゴ・ソラーリに収まった。

ソラーリは暫定監督だが、スペイン『MARCA』はソラーリがこれまで送ってきたキャリアに注目している。というのも、ソラーリは現役生活の中で何人もの優れた指導者と仕事をしてきたからだ。その中でソラーリがどういうサッカービジョンを形成してきたのかは大きな注目ポイントというわけだ。

ソラーリは1998年にアトレティコ・マドリードへ移籍するが、そこではアリゴ・サッキ、クラウディオ・ラニエリらの指導を受けている。チーム成績は決して良くなかったが、ミランで伝説を残した名将サッキから学んだことで受けた影響もあるだろう。

さらにその後移籍したレアル・マドリードではスペイン代表をEUROとワールドカップ制覇に導いたビセンテ・デル・ボスケ、2005年からはインテルでロベルト・マンチーニ、アルゼンチンに戻った2008年には短期間ながらサン・ロレンソでディエゴ・シメオネから指導を受けている。

優れた指導者に学んだから優秀な指揮官になれると決まっているわけではないが、ソラーリの指導者たちは異なる哲学を持つビッグネームばかりだ。ソラーリが何を吸収しているのかは非常に気になるところ。指揮官経験が浅くとも、ジネディーヌ・ジダンのように大成功を収める可能性だってある。42歳の青年監督ソラーリの第1歩に注目だ。

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