インテル主将が明かした古巣バルサ戦への想い「僕の原点」

前日会見に出席したイカルディ。バルサ戦で結果を残せるか photo/Getty Images

「バルセロナへ戻るのは特別なこと」

インテル24日、チャンピオンズリーグのグループステージ第3節でバルセロナの本拠地カンプ・ノウへ乗り込む。チームのエースで主将のマウロ・イカルディが、古巣バルセロナ戦への想いなどを語った。

ユース時代に約3年間、バルセロナでプレイした経験があるイカルディ。バルセロナ戦の前日会見に出席すると、「僕はこのスタジアム(カンプ・ノウ)で一度もプレイしたことがない。サンプドリア時代にジョアン・ガンペール杯でプレイするチャンスはあったが、僕は代表に呼ばれていたからね。だから特別な試合になるだろう。僕がサッカー選手になるための原点だった。バルセロナへ戻るのは特別なことなんだよ」とコメント。伊『Gazzetta dello Sport』などが伝えている。

そして「僕は(バルセロナに)残っていたらどうなってたかなんて、一度も考えたことがない。この決断を下したとき、ここのトップチームでプレイするのは非常に難しいと思っていたからね」と若かりしころの心境を明かしつつ「このことについて少しも考えたことがないし、この決断に満足しているよ。ただ、バルセロナを通ったことは、僕のキャリアにとって重要だった。選手としても、一人の男としても成長することができたからね。みんなに感謝しなければならない」と述べている。

さらに、イカルディは噂されているレアル・マドリードなどへの移籍話についても言及。「僕はミラノでとても満足しているし、家族もそうだ。現時点で、インテルを離れたいという欲求や願望は全くないよ。常にオファーは届いているが、僕はここのキャプテンだ。僕の立場を最大限に守りたいと思う」と噂を一蹴した。

はたして、イカルディは古巣との一戦で結果を残し、チームを勝利へと導くことができるのか。

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