酒井宏樹がマルセイユの右サイドを支配する! 仏メディア絶賛「トヴァンの成功は彼の献身があってこそ」

マルセイユで成長する酒井 photo/Getty Images

酒井とトヴァンのコンビは不動

ロシアワールドカップを戦った日本代表においても、右サイドバックを務めたマルセイユ所属DF酒井宏樹の安定感は抜群だった。日本人のサイドバックとしては上背があるため空中戦でもチームに貢献でき、攻守両面の1対1でも負けることはほとんどなかった。そんな日本代表不動の右サイドバックとなった酒井をフランスメディアも絶賛している。

所属するマルセイユでは主に右サイドでフランス代表MFフロリアン・トヴァンとコンビを組む機会が多いのだが、仏『Foot Sur7』はこの2人がマルセイユの右サイドを支配する存在だと称賛する。

「マルセイユの右サイドは酒井とトヴァンのものだ。昨季トヴァンがリーグ・アンで22得点を含め、同選手はここ2シーズンで41得点29アシストを記録。このコンビではトヴァンの方が目立っているが、その成功は日本代表DFの献身があってこそのものだ」

単純に得点数とアシスト数で見ればトヴァンの数字が目につくが、酒井はそれを後方から支えている。トヴァンも何度か酒井への信頼を口にしていたが、酒井が後方で仕事をしてくれるからこそトヴァンの攻撃性が活きている。

酒井も今回『OM.net』にて、トヴァンを今後もサポートしていきたい考えを明かしている。

「フローは常に僕の話を聞いてくれて、彼が完璧なプレイができるようサポートしていきたいと思っている。互いの信頼が強い結びつきになっていると思う。彼は素晴らしい人間で、マルセイユで何かあれば僕のところへ来てくれと言ってくれている。人生においてもサッカーにおいても彼を本当に信頼している」

昨季マルセイユはヨーロッパリーグ決勝まで進む大健闘を見せた。酒井も時に3バックの一角を務めたり、左サイドバックに回ったりと大忙しで、新シーズンもフル稼働が求められている。

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