これがモウリーニョに好まれた理由 イングランド代表で最長走行距離を記録するマンUの走り屋

絶え間なく走っているイングランド代表のリンガード photo/Getty Images

攻守でチームに貢献

ベスト4まで駒を進めたイングランド代表では、中盤で攻守を繋いでくれる走り屋の存在が欠かせない。その走り屋とはマンチェスター・ユナイテッド所属のジェシー・リンガードだ。2017-18シーズンにマンUでブレイクしたリンガードは、イングランド代表でも今大会で4試合に先発出場している。

注目すべきは運動量だ。英『Squawka』によると、リンガードは今大会イングランドの選手の中では最長となる46.139Kmの走行距離を記録している。1試合平均にすると11.53Kmだ。圧巻だったのはPK戦までもつれ込んだ決勝トーナメント1回戦のコロンビア戦で、120分間プレイしたリンガードは15.4Kmもの走行距離を記録している。

準々決勝のスウェーデン戦では終盤に時間稼ぎのためリンガードがボールを自ら運ぶシーンがあったが、最後まで非常に元気だった。この豊富な運動量はマンU指揮官ジョゼ・モウリーニョにも評価されているポイントで、攻守に走れることが1つの強みになっている。加えてパナマ戦のように得点に絡む力を持っており、マンUでブレイクした小柄なテクニシャンはイングランド代表でも欠かせない存在となっている。

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