長友をぶっちぎったスピードスターも 今夏市場を賑わせそうなW杯で爆発したスターたち

ブレイクしたセネガル代表のサール photo/Getty Images

今夏争奪戦も

ワールドカップではリオネル・メッシやクリスティアーノ・ロナウドといったビッグネームばかりではなく、こんなに凄い選手がいたのかと驚かされることも多い。今回のロシアワールドカップでもそうしたサプライズを届けてくれた選手たちが何名もいた。今夏に争奪戦が起こっていくだろう。

そこで英『Liverpool Echo』は、すでにグループステージ敗退が決まってしまったチームの中からエヴァートンが獲得し得る選手を5名リストアップ。グループステージ敗退ながら印象的なパフォーマンスを見せた選手たちと称賛している。

1.マルヴィン・プラッテンハルト(ドイツ代表/DF/ヘルタ・ベルリン)

エヴァートンは今夏左サイドバックを求めており、プラッテンハルトも獲得候補の1人に挙げられている。昨季はブンデスリーガで7アシストを記録し、1試合平均5.9本のクロスを上げるなど印象的な数字を残している。ドイツはまさかの敗退に終わったが、ドイツ代表に選ばれている時点でトップレベルのタレントなのは間違いない。

2.ハキム・ツィエク(モロッコ代表/MF/アヤックス)

一時はスペイン代表とポルトガル代表をも追い詰めたモロッコは、大きなサプライズを起こしてくれたチームの1つだ。その中でも攻撃をリードするツィエクの存在は目立っていた。アヤックスでのプレイも高い評価を受けており、今回のワールドカップでさらに注目を集めることとなった。

3.アンドレ・カリージョ(ペルー代表/FW/ベンフィカ)

今季ワトフォードにレンタル移籍していたカリージョは、プレミアリーグでは28試合で1得点2アシストと思うような結果を残せなかった。しかし、ワールドカップでは持ち前のスピードを披露。その積極的な姿勢を同メディアも評価している。

4.ルカ・ミリボイェビッチ(セルビア代表/MF/クリスタル・パレス)

昨年の冬にクリスタル・パレスへ加入したミリボイェビッチは、今季プレミアリーグ36試合で10得点を挙げている。惜しくもセルビア代表はグループ敗退となってしまったが、サイズを活かしたプレイは脅威だった。中盤でバランスを取ったミリボイェビッチも高い評価を受けたようだ。

5.イスマイラ・サール(セネガル代表/FW/レンヌ)

サールといえば、日本戦でDF長友佑都を置き去りにするほどのスピードを見せつけた快速アタッカーだ。とにかくスピードがあり、まだ20歳と若いのも興味深い。長友はいつか必ずトップクラブに行く逸材と評していたが、まずはプレミアの中堅クラブからスタートさせるのも悪くないか。



ツィエク、サールといったタレントは中堅クラブが是非とも加えたい選手だ。ワールドカップでブレイクを果たした彼らが今後どう動くのか。それも夏の楽しみの1つだ。

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