スペイン代表監督は別の人物になっていたかも? パコ・ヘメス「私に打診してきた」

スペイン代表監督就任の可能性あったヘメス photo/Getty Images

ロペテギに任せて正解

ワールドカップの優勝候補に挙げられているスペイン代表は、フレン・ロペテギの指揮官就任が大きかった。スペインのアンダー世代を指揮した経験を持つロペテギはEURO2016でも結果が出なかったチームを見事に立て直し、就任以降無敗でワールドカップを迎えることになった。

しかし、スペイン代表はもっと違った道を歩んでいたかもしれない。ロペテギ以外にもスペイン代表監督就任を要請された人物がいたからだ。現在ラス・パルマスを指揮するパコ・ヘメスだ。スペイン『Cadena Cope』によるとラージョ・バジェカーノなどスペインのクラブを数多く率いてきたヘメスもビセンテ・デルボスケの後任候補に挙がっていたようで、当時のことを振り返っている。

「スペインは私に打診してきたが、フレンを選んだのは正解だったね。もちろん彼らはW杯の優勝候補だよ。ドイツ、アルゼンチン、ブラジル、ドイツなどと並んでね。ベルギーもそうかな」

ロペテギは2016年夏にスペイン代表監督に就任したが、ヘメスは同じ夏にグラナダの指揮官に就任している。ロペテギが順調にチームを作り上げていく一方で、ヘメスはグラナダで結果を出せず3カ月で解任されている。スペイン代表がヘメスにチームを任せていれば、今ほど順調ではなかったかもしれない。

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