ブッフォン、今季最終節がユーヴェでのラストプレイ 現役続行の可能性も……

長年、ユヴェントスを牽引して来たブッフォン photo/Getty Images

シーズン終了後に最終決定へ

ユヴェントスに所属するイタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンが、17日に記者会見へ出席。今季のセリエA最終節が、自身にとって同クラブでのラストプレイになると発表した。

2001年夏にパルマからユヴェントスへ移籍したブッフォン。17年にわたって同クラブのゴールマウスを守り、9度のスクデット獲得など数々のタイトルをチームにもたらしてきた。40歳になった今季もチームの守護神として活躍し、セリエA7連覇とコッパ・イタリア4連覇を成し遂げている。しかし、今季開幕前からシーズン終了後の現役引退を示唆しており、今夏の去就に注目が集まっていた。

記者会見でブッフォンは、アンドレア・アニェッリ会長に感謝を述べた上で「今日は特別な日だ。たくさんの感情があり、私を本当に愛してくれた人々と一緒に分かち合えたことは幸運だった。日に日にそれを感じ、常にその期待に応えようとベストを尽くしてきたよ。ただ、土曜日は私にとってユヴェントスでの最後の試合となるだろう。2つの重要な勝利や、会長とファンのサポートのおかげで、これが最善の方法だと思ったんだ」とコメント。クラブの公式サイトが伝えている。

そして「私が恐れていたことは、『もう動けない選手』として終わりを迎えることだったんだ。でも、私はそうならなかった。40歳になってもピッチで、ユヴェントスと私の名に恥じないパフォーマンスを常に披露できたことを誇りに思っているよ」と明かした。

今後のプランについては「唯一確実なことは、土曜日の試合がユヴェントスでの最後のプレイになるということだけだ。15日前には引退を考えたが、今はいくつかエキサイティングなオファーが来ている。ピッチ内外でね。これは会長からいただいたものなんだ。(最終節までの)この3日間はたくさんの感情が込み上げて来そうなので、来週には最終決定を下したいと思っているよ」と述べている。

この記者でアニェッリ会長も「ピッチ外での役割とプレイ続行の両方の面でオファーがあるんだ」と明かしていた。はたして、ブッフォンは自身の将来についてどのような決断を下すこととなるのか。今後の動向にも注目が集まる。


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