ナポリ、再びユーヴェと勝点差4に フィオレンティーナ戦の完敗を認めるサッリ

肩を落とすサッリ監督 photo/Getty Images

「道に迷ってしまった」

ナポリは29日、セリエA第35節でフィオレンティーナのホームへ乗り込み、立ち上がりに退場者を出してしまったこともあってか、0-3の完敗を喫した。この結果、首位ユヴェントスとの勝ち点差が、再び「4」に開いてしまった。

試合後、ナポリの指揮官を務めるマウリツィオ・サッリ監督が伊『sky SPORT』などのインタビューに応じると、敗因について「我々は道に迷ってしまったね。戦術面で自信を失い、先制点を奪われた後にメンタル面まで失ってしまった」とコメントした。

そして「誰もが己の力で解決を試みたが、反応しようともしたが、今日はそれができなかった。ひどいパフォーマンスだったよ。それに対し、フィオレンティーナは非常に良いプレイをしたと思う」と述べた上で「ユヴェントス(の結果)が我々に影響を与えたかはわからない。ただ、誰かがその件についてもし考えていたならば、全体的にアプローチの仕方を間違えてしまったことを意味する。我々は他のチームによってエネルギーを失ってはいけないからね」と話している。

そして、スクデット争いについて聞かれると、ユヴェントスには触れずに「我々は次の試合で、気持ちを持って戦う必要がある。常に次の試合だけに焦点を立て続ければ、素晴らしいシーズンを送ることができるはずだからね。すぐに戦えるチームに戻ってもらいたい」と答えた。

痛恨の敗戦を喫してしまったナポリ。セリエAは残り3試合となってしまったが、逆転優勝を成し遂げることができるのか。



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