“サラーの後釜”に待望のリーグ戦初得点 怪我に苦しんだローマFWシック「やっとだ」

ローマ移籍後、リーグ戦で初ゴールを決めたシック photo/Getty Images

思っていた道のりを進むことができなかったが……

ローマは21日、セリエA第34節でSPALとアウェイで対戦し、3-0で勝利を収めた。

24日にリヴァプールとのチャンピオンズリーグ・準決勝1stレグを控えているローマ。そのことと考慮してか、エウゼビオ・ディ・フランチェスコ監督はこの一戦で、エースストライカーのエディン・ジェコを温存し、昨夏に加入したパトリック・シックを先発起用した。そして2点リードして迎えた60分、そのシックが指揮官の期待に応え、試合を決定づける3点目のゴールを決めている。なお、このゴールはシックにとって、ローマ移籍後、リーグ戦で初のゴールとなる。

試合後、伊『sky SPORT』のインタビューに応じるとシックは「やっとだ。僕はこれを長い間待っていたんだ。チームのために仕事をしたいと思っていたし、そうすればゴールを決める時がいつか来ると思っていた。だが、僕はたくさん怪我をして、思っていた道のりを進むことができなかった。今は問題なくプレイできているし、幸せだよ」と喜びを語った。

そして、リヴァプール戦への意気込みを「僕らはリヴァプール戦へ向けて、しっかり準備をしなければならない。バルセロナ戦で行なった姿勢のようにね」と述べている。

リヴァプールへ移籍したモハメド・サラーの後釜として期待されるも、これまでなかなか結果を残すことができなかったシック。この勢いで、残りの試合でもゴールを決めることができるのか。

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