“走り屋”・岡崎は先発守れるか 地元紙「監督は20歳のFWをバーディのベストパートナーと見ている」

献身性は得点力よりも重要か

献身性は得点力よりも重要か

レスターの岡崎慎司 photo/Getty Images

レスター・シティに所属する日本代表FW岡崎慎司は来季もジェイミー・バーディの相棒の座を守っていけるだろうか。2016-17シーズンもスポルティング・リスボンから獲得したイスラム・スリマニがライバルになるなどポジション争いは絶えなかったが、それでも最終的にはバーディの相棒として信頼され続けてきた。岡崎の貢献度は目に見えないところにあり、来季も同じスタイルで戦うのであれば岡崎の重要性は変わらないだろう。

しかし、今夏も岡崎の前には確実にライバルが現れることになるだろう。現在はマンチェスター・シティに所属するケレチ・イヘアナチョ獲得に迫っていると言われており、その得点力はマンCで証明済みだ。地元紙『Leicester Mercury』は岡崎が今でも指揮官から好まれていると伝えているものの、「指揮官のシェイクスピアは20歳のナイジェリア人FWをバーディの完璧な相棒と捉えている」と取り上げており、イヘアナチョが獲得された場合はバーディとイヘアナチョのコンビが優先されることになると見ている。

岡崎は19日に行われたプレシーズンマッチのWBA戦でも前半だけプレイし、献身的な「走り」を見せていた。得点力は常に課題に挙げられているが、岡崎の走力もスコア以上に重要なポイントだ。それはサポーターも理解しているはずで、岡崎が先発するかしないかで試合の流れが大きく変わってくる。

同メディアはスリマニが退団候補、レオナルド・ウジョアも岡崎より序列が下と捉えているようだが、イヘアナチョがやってきた場合でもポジションを守れるのか。

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