ウチのエースを守ってくれよ 相手の”バーディ潰し”をラニエリも心配「審判には用心してもらいたい」

昨季の活躍で警戒されるのは確実

昨季の活躍で警戒されるのは確実

相手から警戒されるバーディ photo/Getty Images

昨季プレミアリーグで24得点を挙げてレスター・シティをリーグ優勝へと導いたFWジェイミー・バーディは、今季相手チームからさらに警戒されることになるだろう。バーディのスピードは脅威で、1度前を向いてトップスピードに乗られてしまうと止めるのは非常に難しい。

となれば、相手DFはバーディに前を向かせないためにチェックを厳しくし、前を向かれた場合にはファウル覚悟でも止めようとするだろう。

レスター指揮官クラウディオ・ラニエリも相手DFがバーディに危険なチャージを仕掛けてくる可能性があると不安視しており、審判にはバーディを守ること、さらにはPKやフリーキックの判断など注意深く見て欲しいとお願いしている。英『Daily Mail』が伝えた。

「体がキレている時、コンディションが良い時のバーディを止めるのは非常に難しい。審判には用心してもらいたいね。だが、バーディは落ち着かないといけない。今や全員が彼を止めたがっているからね」

また、バーディの負担を軽減できる選手として今夏CSKAモスクワから獲得したアーメド・ムサにも期待しているようで、バーディが機能しなかった時のプランBの必要性についても語った。

「バーディと似たスタイルでプレイできるムサのような選手は重要だね。ムサはサイドでもいけるし、バーディの背後、隣でもプレイできる。我々はバーディが得点を奪えなかった時のプランBを用意したいんだ。昨季はジェイミーが2ヶ月間得点を奪えなかったけど、バーディは多くのパスを出してマフレズが得点を決めた。私にとっては誰が得点を奪ってもいいんだ。バーディだろうが、シュマイケルだろうがね」

ムサにはバーディの負担を軽減することが求められており、バーディ頼りの状態を解消しなければならない。それがバーディを守ることにも繋がるはずで、レスターは今季もバーディがシーズンを通してフル稼働できるよう巧みに守っていく必要があるだろう。

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