チェルシーのコンテは3バックではなく超攻撃的か オスカルが明かす4-2-4へのトライ

3バックの導入はなしか

3バックの導入はなしか

コンテのスタイルを明かしたオスカル photo/Getty Images

チェルシーの指揮官に就任したアントニオ・コンテといえば、ユヴェントスとイタリア代表で3バックを採用して成功を収めてきた指揮官だ。EURO2016でもコンテは[3-5-2]を採用し、ベルギー代表やスペイン代表といった難敵を倒している。チェルシーでも3バックが採用される可能性があると言われてきたが、意外にも全く異なるシステムで練習を続けているようだ。

ブラジル人MFオスカルによれば、コンテがチェルシーで試しているのは攻撃的な[4-2-4]だ。これもコンテが得意とするシステムの1つではあるものの、昨季10位と苦戦したチェルシーにしては攻撃的なスタイルだ。

英『Daily Mail』によるとオスカルはコンテのシステムについて、「僕たちは毎日4-2-4にトライしていて、とても良い感じだよ」とコメントしており、オスカルもトップ下ではなくネマニャ・マティッチの隣でプレイする機会が増えている。

また、オスカルは昨季難しい時間を過ごしたことについても触れており、今季からは切り替えて戦っていくと決意を示した。

「昨季の僕たちは多くの問題を抱えていた。負傷者もいたし、良いプレイができなかった。昨季のことを説明するのは難しいね。でも、今はみんなフレッシュな気持ちで新シーズンに向かっているよ」

ユヴェントスとイタリア代表での指揮で評価が飛躍的に高まっているコンテは、再びチェルシーをタイトル争いに絡ませることができるのか。そのカギは3バックではない[4-2-4]が握っているのかもしれない。

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