ディ・ナターレが12年過ごしたウディネーゼに別れの挨拶「僕は本当に幸せものだ」

ウディネーゼのフロント入りも

ウディネーゼのフロント入りも

ファンに別れを告げるため、スタジアムを1周するディ・ナターレ photo/Getty Images

今季限りでウディネーゼを退団することが決まっているアントニオ・ディ・ナターレが、最終節終了後に行われたセレモニーで同クラブの公式チャンネル『Udinese TV』のインタビューに応え、別れの挨拶を述べた。

同メディアによると、12年のウディネーゼ生活に幕を降ろしたディ・ナターレはまず「ファンや会長、チームメイトのみんなには感謝しているよ。僕は本当に幸せものだ」と感謝の意を述べた。

さらに彼は「僕はこのユニフォームを着て227個のゴールを決めることができて、すばらしいキャリアを送ることができた。そのかいもあって、ヨーロッパカップ(現在のチャンピオンズリーグ)には2度、ワールドカップには1度出場することができたしね。これは決して小さなことではないし、僕が期待していた以上のものをクラブが与えてくれたんだ」と話し、ウディネーゼでの12年間を振り返った。

そして今後については「サッカーをプレイすることが僕にとって重要な役割なんだ。だけどそれがすべて終わったあとに会長が別れを望んでいないのであれば、僕にはプレイする以外の役割がこのチームにあるかもしれないね」と述べ、今季で引退するかはまだわからないが、将来的にはウディネーゼに貢献したいことを明かした。

引退か現役続行かで注目を集めるディ・ナターレだが、はたして彼は自身のサッカー人生に今後どのような決断を下すのだろうか。

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