トッテナムも人気銘柄エゼ獲得へ名乗りを上げる? 移籍金 “約120億円”のウインガーは争奪戦必至

今夏の去就が注目されているエゼ photo/Getty Images

プレミアビッグクラブから熱視線

トッテナムはクリスタル・パレスでプレイするエベレチ・エゼの獲得に向け、準備を進めており、今後2週間以内にクラブにコンタクトを取る予定だという。『FootballTransfers』が報じている。

オリヴァー・グラスナー監督が就任して以降、息を吹き返し、最終的にプレミアリーグ10位でフィニッシュしたパレス。シーズン終盤の勢いは圧巻で、来シーズンへの期待感を抱かせる内容であった。そんなパレスの懸念事項は主力選手の退団だ。上述したエゼだけではなく、マイケル・オリーセ、アダム・ウォートン、ジャン・フィリップ・マテタなど多くの主力選手がビッグクラブに狙われている。

中でもオリーセとエゼは人気銘柄であり、エゼにはトッテナムだけではなく、マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッド、チェルシーといったクラブも注目しており、今夏の争奪戦が予想されている。
そんなエゼの移籍金には少なくとも6000万ポンド(約120億円)が必要と考えられており、残留を望むクラブはこの金額以下のオファーには交渉すら応じない姿勢だと、英『BBC』は以前に報じていた。

昨夏にアンジェ・ポステコグルー監督を迎えたトッテナムは、CL出場権はゲットできなかったものの、5位でフィニッシュし、来シーズンはELに出場する。さらなるレベルアップを図るために今夏も積極補強が予想されており、入れ替わりの多い夏を過ごす可能性もある。

特に気になるのはオリーセとエゼの去就だろう。日本代表鎌田大地やジョーブ・ベリンガムの加入も近づいているパレスは、主力残留であれば、来シーズンのプレミアリーグの台風の目になってもおかしくない。パレスの要となる両ウイングは今夏にビッグクラブへの移籍を果たすのか、注目だ。

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