新天地で輝きを放ったのは誰だ!? セリエA今シーズンの《補強大成功TOP5》

スクデット獲得に欠かせない存在に photo/Getty Images

優勝したインテルから2人

多くのチームが最終節を残すのみとなったセリエA。今シーズンはインテルがここまで37試合で29勝6分2敗という圧巻の強さでスクデットを獲得した。

そんなセリエAで輝いた新戦力は誰なのか。『FootballTransfers』は「今シーズンのセリエA移籍ベスト5」という見出しで、5人の新戦力にフォーカスしている。

まずは優勝を果たしたインテルからGKヤン・ゾマーが挙げられている。ゾマーは昨夏にバイエルンから加入。マンチェスター・ユナイテッドに移籍したGKアンドレ・オナナの後任として加入したが、年齢的な面もありこの補強には疑問の声も挙がっていた。しかしここまでリーグ戦34試合に出場する守護神はリーグ最小失点の守備を支えた。同メディアはさらに600万ユーロという破格の値段で獲得できた点も高く評価している。間違いなくインテルにとってはお買い得な移籍であった。
そして2人目も同じくインテルのFWマルクス・テュラムだ。ボルシアMGからフリー移籍で加入した同選手はラウタロ・マルティネスと共にセリエA最強の2トップを形成。リーグ戦34試合で13ゴール13アシストという圧巻の成績を残し、スクデット獲得に大きく貢献した。大一番での勝負強さも見せており、同選手をフリーで獲得できたことはインテルにとって大きな補強となった。

3人目はフロジノーネでプレイするマティアス・スーレだ。ユヴェントスからレンタル移籍をしている21歳の同選手はここまでリーグ戦35試合に出場し11ゴール3アシストをマーク。今シーズン大きく飛躍した選手の1人であり、データサイト『Who Scored.com』によると、216回のドリブルを試み98回の成功を記録。ドリブル数とドリブル成功数はリーグトップの数字となっており、1試合あたりのキーパスの本数も2.3本を記録しリーグトップの成績となっている。

4人目はボローニャのDFリッカルド・カラフィオーリだ。バーゼルより加入した同選手はここまでリーグ戦29試合に出場し5アシストを記録。チアゴ・モッタ監督の下、クラブ史上初のCL出場権獲得に大きく貢献した。ザークツィーやルイス・ファーガソンらが同チームで称賛されている選手ではあるが、カラフィオーリも重要な役割を果たした1人となっており、イタリア代表入りも期待されている。

最後の5人目にはACミランでプレイするFWクリスティアン・プリシッチが名を連ねた。昨夏にチェルシーから加入した同選手はかつての輝きを取り戻しつつある。リーグ戦では35試合に出場し12ゴール7アシストを記録。PKでのゴールなしでここまでの数字を積み重ねており、新天地で復活を遂げるパフォーマンスを見せている。

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