退任発表から一転、残留の可能性も 後釜探しが難航するバイエルンでトゥヘルの去就はどうなる

来シーズンもバイエルンを指揮か photo/Getty Images

サポーターは残留を支持

今シーズン限りで退任が決まっていたトーマス・トゥヘル監督は来シーズンもバイエルンの指揮を執る可能性があるようだ。英『The Guardian』が報じている。

2023年3月にユリアン・ナーゲルスマンの後任としてバイエルンの指揮官に就任したトゥヘル。今夏にはトッテナムからハリー・ケインを獲得するなど大型補強に動いたが、リーグ戦ではレヴァークーゼンに敗れ、CLでも準決勝でレアル・マドリードに敗戦。12年ぶりの無冠という悔しいシーズンとなった。

指揮官のトゥヘルは成績不振を受けて今年の2月に退任発表をしており、クラブは後任探しを行っていた。これまでシャビ・アロンソやユリアン・ナーゲルスマン、ラルフ・ラングニック、オリヴァー・グラスナーなど様々な後任候補に接触してきたが、交渉は成立せず。後釜探しが難航していた。
そのためクラブはトゥヘルの残留について話し合いを進めており、合意に達するために動いているようだ。バイエルンのサポーターたちはトゥヘル解任を撤回する署名運動などをしていたこともあり、サポーターにとってはトゥヘルが残ってくれることは嬉しい報告となるだろう。

エリック・テン・ハーグ監督の後任としてマンチェスター・ユナイテッドの指揮官就任も噂されていたトゥヘルだが、欧州屈指の名将の今夏の去就はどのような結末を迎えるだろうか。

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