マンUレジェンドも “称賛せざるを得ない”と語るレアルの新たな象徴 「彼が20歳でやっていることはばかげている」 

圧巻の存在感を見せているベリンガム photo/Getty Images

今季22G10Aを記録

CL準決勝2ndレグでバイエルンに2-1の逆転勝利を収めたレアル・マドリードは2戦合計スコアを4-3とし、2シーズンぶりの決勝進出を決めた。劇的勝利となったこの一戦を前にマンチェスター・ユナイテッドのレジェンドであるポール・スコールズ氏が「称賛せざるを得ない」と語った選手がジュード・ベリンガムだ。

昨夏にドルトムントからレアルに移籍を果たした同選手は、今シーズン公式戦39試合に出場し22ゴール10アシストを記録中だ。加入1年目ながらも素晴らしい活躍を見せており、チームを象徴する新たな存在となりつつある。そんなベリンガムへの称賛をスコールズ氏は惜しまない。

「この若者を称賛せざるを得ない。彼が20歳でやっていることはばかげている。バーミンガムからドルトムントに移籍し、落ち着くのに時間がかかると思っただろう。しかし彼は2年間、自分のチームで信じられないほどの活躍をしている。彼は20歳でマドリードに行ったんだ。25、26、27歳のベストプレイヤーでも落ち着くには少し時間がかかる。でも彼は20歳でそれをやっている」
「落ち込むのをずっと待っているんだけど、そうならないんだ。彼を称賛する以外に何もできない。今夜はいいチーム相手に大仕事だが、彼が試合に大きな影響を与えたとしても不思議ではない」

バイエルン戦では90+10分まで出場したベリンガム。直接ゴールに絡むことはなかったが、この試合でも相手にとって脅威となり続け、チームの勝利に貢献。すでにレアルはリーグ優勝を決めており、CLタイトルを獲ることができれば、ベリンガムはいきなり2冠を手にする。

決勝の相手は古巣のドルトムントとなるが、ベリンガムはレアルでの最初のシーズンを欧州王者という形で終えることができるのか、注目だ。

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