バイエルン退団発表のトーマス・トゥヘルはどこへ? プレミア勢が次期監督候補にリストアップか

バイエルンのトーマス・トゥヘル監督 photo/Getty Images

今夏プレミアリーグに再挑戦か

21日(現地時間)、バイエルン・ミュンヘンはトーマス・トゥヘル監督の今季限りでの退団を発表した。同監督とバイエルンとの契約は2025年6月末までとなっていたが、両者は話し合いの結果、契約期間の1年前倒しで合意したという。

欧州各国のメディアは、このトゥヘル監督の退団発表をトップニュースとして報じた。主力選手との不和や直近の成績不振など、退団に至った経緯について触れている報道が多い中、イギリス紙『Telegraph』は、「トーマス・トゥヘルは、イングランドのトップクラブとイングランドサッカー協会をスクランブル状態にさせるだろう」と同監督がプレミア勢やイングランド代表監督の候補としてリストアップされる可能性があると予想している。

こうした中、21日にイギリスのラジオ放送局『Talksports』は、ウェストハムがトゥヘル監督の動向に関心をしめしていると伝えた。ウェストハムではデイビッド・モイーズ監督が現在指揮を執っているが、同監督とウェストハムとの契約は今シーズンまで。ウェストハムは今年に入ってから公式戦8試合連続未勝利中と不振に陥っているため、今年の夏以降にはフリーとなるトゥヘル監督を次期監督候補の一人として検討しているという。

トゥヘル監督は、バイエルンの監督に就任する前はチェルシーで指揮を執っていた。2020-21シーズン途中で同クラブの監督となり、UEFAチャンピオンズリーグ優勝を達成している。バイエルンを退団した後、再びイングランドで働くことになるのだろうか。

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