今季のプレミアは大混戦すぎる 首位から7位まで“7ポイント”しか離れていない予想つかずの大熱戦

マンCとリヴァプールも盤石ではない photo/Getty Images

明確な優勝候補はいないとの評価

今季もプレミアリーグ優勝候補筆頭はマンチェスター・シティと考えられているが、そのマンCも思ったほど盤石ではない。

先日にはリヴァプールとの上位対決を1-1のドローで終えており、13試合消化時点で9勝2分2敗で2位だ。早くも4つ白星を取りこぼしており、3冠王者マンCとしては少々地味な序盤戦だ。

ただ、そのおかげで今季のプレミアはかなり面白い優勝争いが展開されている。現在勝ち点30で首位のアーセナルと、7位ニューカッスルの勝ち点差は7ポイントだ。『ESPN』は13試合消化時点では過去に例を見ないほどの混戦と注目している。
「プレミアリーグの上位7チームが現段階で勝ち点7しか離れていないのは異例だ。現在すべてのチームがシーズンの3分の1以上を終えているが、明確な優勝候補として浮上しているチームはいない」

8位ブライトンも首位アーセナルとは8ポイント差となっており、ブライトンも強豪を倒すだけの爆発力を備えている。豊富な資金力と巧みな補強術で力をつけてきたニューカッスル、ウナイ・エメリの采配が当たっている4位アストン・ヴィラ、マンチェスター・ユナイテッドも不安定な戦いを続けながらも6位まで順位を上げている。

9位ウェストハムもクセのあるチームで、10位チェルシーも戦力的には申し分ない。これぞプレミアらしい激しいバトルとなっており、今季のタイトルレースは特別だ。

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