「自分の価値を過大評価している」 マンUのトップチーム追放中のサンチョにクラブOBのベルバトフがコメント

現在トップチームを追放されているマンUのサンチョ photo/Getty Images

インスタグラムのアカウントも削除

2021年の夏にドルトムントからマンチェスター・ユナイテッドに加入してきたFWジェイドン・サンチョ。多くの期待が寄せられた若手注目株であったが、現在マンUでのキャリアは暗礁に乗り上げている。

第4節のアーセナル戦後に、指揮官のエリック・テン・ハーグはトレーニング中のパフォーマンスが原因だとメンバー外となったサンチョについてコメントしたが、サンチョは自身のSNSにてこれを否定した。

指揮官と衝突したサンチョは、話し合いの場を設けられたが和解せず、現在はトップチームから追放されている状況だ。テン・ハーグ監督への謝罪も拒否していると伝えられているサンチョについて、2008年から2012年までマンUでプレイしたストライカーのディミタール・ベルバトフ氏はこう答えている。
「サンチョがそうでないことを祈りたいが、衝突の解決にこれほど時間がかかる選手は、クラブにとっての自分の価値を過大評価していることがある」

​​「例えばC・ロナウドの場合だが、彼はあらゆることを成し遂げたので、今回の件とは異なる。ウェイン・ルーニーが監督と不仲になったとき、私はクラブにいたが、彼らは事態を解決した。サンチョは自分の重要性を過大評価していると思う。彼は彼らと一緒にそれほど多くのトロフィーを獲得していない。C・ロナウドやルーニーとは状況が違う」

「ユナイテッドはこの件でサンチョを解任することを簡単に決断できるだろう。彼には才能があり、我々はドルトムントでそれを見ていたが、ユナイテッドではまだその才能を見せていない」(『METRO』より)

ベルバトフ氏はサンチョが自身を過大評価し過ぎたことが今回の件の大きな原因だと考えている一方で、「選手が快適に感じていたかどうか、適切な環境を与えていたかどうかをクラブも自問自答しなければならない」ともコメントを残している。

自身のインスタグラムのアカウントまでも削除したサンチョ。まだ23歳と若いサンチョはこれからどのようなキャリアを歩むのだろうか。

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