デ・ブライネの穴埋める万能FWアルバレスの献身性 マンCの救世主となるハーランドの名相棒

マンCで出番を増やすアルバレス photo/Getty Images

今季は飛躍のシーズンとなる可能性がある

昨季の3冠王者マンチェスター・シティは、開幕早々にMFケビン・デ・ブライネが負傷離脱する悲劇に見舞われた。

デ・ブライネを失うのはあまりにダメージが大きいが、ひとまず開幕からは無傷の4連勝と良いスタートを切っている。その立役者の1人がFWフリアン・アルバレスだ。

昨季は途中出場も多かったが、今季のアルバレスは開幕4試合すべてにフル出場。指揮官ジョゼップ・グアルディオラの信頼を勝ち取っており、2ゴール1アシストを記録するなど結果も出している。
英『Manchester Evening News』もアルバレスのおかげでデ・ブライネ離脱の衝撃が軽減されていると伝えており、23歳と若いアルバレスの貢献度を評価している。

「様々なことができるアルバレスのおかげで、今のところデ・ブライネ離脱の衝撃を感じづらくなっている。アルバレスにデ・ブライネのような創造性があるわけではなく、それは今後のゲームで問題となるかもしれないが、アルバレスはまた違った攻撃オプションを提供しており、アーリング・ハーランドと見事に連携している」

アルバレスは2列目の中央、サイドを両方こなすことができ、ハーランドとの縦関係も上手く機能している。周りを活かすこともできれば、自らフィニッシュにも持ち込める。また運動量が豊富で、守備面でもアルバレスのプレイは効いてくる。

今はアルバレスにとってチャンスであり、マンCに欠かせない選手となりつつある。

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