「キャリアが終わるまでここにいたい」ウォーカーがバイエルンへの移籍を拒否しシティと新契約を結んだ理由を語る

シティと2年の契約延長を交わしたウォーカーphoto/Getty Images

バイエルン移籍もあり得たと認める

今年33歳を迎えたカイル・ウォーカー。今夏にバイエルンへの移籍が噂され続けていたが、マンチェスター・シティとの2年間の契約延長にサインしたことが明らかになった。

これを受けてウォーカーはこの契約に至った理由をインタビューで説明した。

「心の片隅では常にシティでプレイしたいと思っていた。しかし今回自分と自分のクラブにとって正しい判断を下さなければならなかった」
「ただ誰がこのクラブを辞めたいなんて思う? でもこれは移籍がステップダウンだと思っていたわけではない。」

「バイエルンは巨大なチームであり、ハリー(・ケイン)がそこで何をしているのかを考えると、バイエルン移籍は降格ではなく、最高のレベルでプレイし続けれる時間をもらったことになる」

「悩んだけど、十分な試合時間を確保するならなぜシティから離れる必要があるのか」

「キャリアが終わるまでここにいたいと思っているよ」

「ただプレイしたいだけでお金のことは気にしていない。決まり文句だと言われるかもしれないが、僕はただ自分の幸せを心配しているだけなんだよ」

バイエルン移籍の可能性が十分にあったことを認めながらも、シティでキャリアを終えることを望んだウォーカー。昨季のプレイを見ても、今後2年間またはそれより長く活躍することが十分見込まれる存在であるため、今季も素晴らしいプレイに大いに期待したい。

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