“神”にも限界はあるのか イブラヒモビッチ、復帰戦のアップ中に再負傷で気になる今後

今季はリーグ戦4試合にしか出場できていないイブラヒモビッチ photo/Getty Images

今季終了の可能性も

やはり“神”にも限界はあるのか。

23日に行われたセリエA第31節で、下位に沈むレッチェをホームへ迎え入れたACミラン。好調なFWラファエル・レオンがこの日も2ゴールを奪い、2-0の勝利を収めた。この結果、ミランは4位に浮上している。

そして、この一戦ではFWズラタン・イブラヒモビッチが、約1ヶ月ぶり(3月18日の第27節ウディネーゼ戦以来)にメンバー入りを果たした。久しぶりにピッチでの姿が見られるかと思われたが、途中出場へ向けてアップをしている最中に再び負傷。足を引きずりながら、トレーナーとともにロッカールームへ下がる姿が見られた。
伊『sempremilan』などによると、昨年5月に手術をおこなった左膝の再発ではなく、今回は新たに右ふくらはぎを負傷した模様。詳細に関しては近々明らかになるようだが、同メディアは「今季終了」の可能性もあると報じている。

昨季、復帰からわずか3年でミランにスクデットをもたらしたのはさすがだが、近年はたび重なる怪我に苦しめられ、今季もここまでリーグ戦4試合にしか出場していないイブラヒモビッチ。自身を“神”と豪語する鋼のメンタルを持つ彼だが、今年42歳の誕生日を迎える肉体は正直で、寄る年波には勝てないか。

さらに、ミランとの契約は今季までとなっており、このままピッチでの姿が見られないままチームを去る可能性も。近年の怪我の多さと現在の年齢を考えると、このまま引退なんてこともあるかもしれない。負傷状況も含めて、イブラヒモビッチの今後に注目が集まる。

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