マクトミネイ&フレッジのパフォーマンスは犯罪的だった マンUのOBスコールズが中盤の2人に苦言

先発組で最初にピッチを退いたフレッジ photo/Getty Images

プレシーズンでは良好だったフレッジのアンカー起用

ブライトン戦で1-2の敗戦を喫したマンチェスター・ユナイテッド。クラブのレジェンドOBポール・スコールズ氏は、自身のポジションだった中盤の後輩たちに対し、苦言を呈している。

今夏にMFポール・ポグバやMFネマニャ・マティッチといった中盤の選手が退団し、主力と言える守備的MFはMFフレッジやMFスコット・マクトミネイくらいとなっているマンU。エリック・テン・ハーグ監督は、プレシーズンマッチでMFジェイムズ・ガーナーやMFジダン・イクバル、MFチャーリー・サヴェージといった若手選手も試していた。

即戦力としては、バルセロナのMFフレンキー・デ・ヨングを狙っているが、獲得には至っておらず。プレミアリーグ開幕戦は、フレッジとマクトミネイの2人が先発出場を果たしたが、あまり効果的なプレイを見せることなく、後半途中でピッチを後にした。

英『The Mirror』によれば、今回のフレッジとマクトミネイのパフォーマンスに対し、スコールズ氏は憤りを感じている模様。彼らに対してこのようなコメントを残している。

「マンUにとって衝撃的なスタートであり、前半は本当にひどかった」

「最初の数分で、これはまずいことになりそうだという兆候があったんだ」

「マクトミネイは常にボールを持ち運ぼうとしていた。ピッチの中央のクオリティは本当に低かった。彼が(危険なタックルを犯した場面で)退場にならなくて良かったが、少しラッキーだったと思う。そしてまたボールを持ち運んでいた。まったくもって馬鹿げている」

「レッドカードになってもおかしくなかった。ピッチ中央のクオリティはいずれもイマイチだったが、この2人の選手についてはここ数年見てきている」

「彼(テン・ハーグ監督)は、フレッジとマクトミネイのうち、どちらか一人は起用しなければならないだろうが、一人を選ぶのも多すぎるだろう」

「フレッジはいつもボールを手放してしまうし、マクトミネイは常にボールを持ち運ぼうとして、失ってしまう。ベストな選手たちにパスしろ! そんなに難しいことではない。今日のような日は犯罪的だ」

クラブのレジェンドに酷評されてしまったフレッジとマクトミネイ。後半途中からは攻撃的MFのクリスティアン・エリクセンがアンカーを務めたが、そこから戦況が良くなったこともあり、今後も継続して彼が守備的なポジションを務める可能性はある。チームのためにも、自らのポジションを守るためにも、フレッジとマクトミネイの2人には、さらなるパフォーマンスの向上が求められる。

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