絶妙な縦パスで先制点をアシストした荒野拓馬 札幌の司令塔は後半戦でより得点に絡めるか

高精度のパスで得点を創出する photo/Getty Images

31分の深井のゴールをアシストした

北海道コンサドーレ札幌はJ1第23節で名古屋グランパスと対戦し、終了間際の同点ゴールで2-2と試合を終了している。絶妙なパスで深井一希の先制点をアシストした男が荒野拓馬である。

[3-4-2-1]のボランチの一角として先発出場した荒野。互いに得点が生まれず迎えた31分に札幌が先制ゴールを奪う。駒井善成からのパスを受けた荒野は、すぐさま前線の深井へ縦パスを送る。ボールを受けた深井がゴールを決めて貴重な先制ゴールを奪った。

2ボランチを組んだ荒野と深井の2人で名古屋守備陣を打ち破った。3列目の動き出しで前線へと飛び出した深井を荒野は見逃さず。位置とスピードも完璧な高精度のパスを供給し、チームに4試合ぶりのゴールを創出している。

昨季は28試合に出場しながらノーゴールノーアシストと得点に関与することができなかった荒野。今季はここまでJ1で20試合に出場して1得点2アシストを記録しており、さらなる得点創出に期待したい。

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