36歳でも“13ゴール”と衰えないFWにもっと称賛を 最高のバックアッパーになり得るジェコ大人気

昨季もインテルで活躍したジェコ photo/Getty Images

ビッグクラブも関心を寄せる

今年3月に36歳を迎えたが、その人気が衰えることはない。今もビッグクラブの目を惹きつけるのは、インテルでプレイするFWエディン・ジェコだ。

スクデット奪還へ新シーズンへ臨むインテルは、チェルシーからFWロメル・ルカクをレンタルで獲得。2020-21シーズンはルカク、ラウタロ・マルティネスのコンビでスクデットをゲットしており、2トップを採用する場合はこの2人がファーストチョイスになるか。

そこで気になるのがジェコの立ち位置だ。ジェコは3番手FWとなる可能性があり、ルカク加入で出番減少も予想される。インテル側はジェコを信頼しているようだが、伊『FC Internews.it』によればジェコに関心を示すクラブは複数あるという。

まずは昇格組のモンツァ、さらにユヴェントス、ナポリの強豪2クラブだ。ユヴェントスはドゥシャン・ヴラホビッチ、ナポリにはヴィクター・オシムヘンと大型ストライカーが前線に構えており、両クラブはジェコを貴重なバックアッパーFWと見ているようだ。

だが、インテルにとってジェコは貴重な戦力だろう。昨季もリーグ戦で13ゴールを挙げており、まだ得点力は衰えていない。ボールを収めるのも上手く、周囲の選手を活かすこともできる。2016年からローマでプレイしてきたこともあり、セリエAの環境をよく理解しているのも強みだ。

ミランではオリヴィエ・ジルーもベテランFWとして活躍を続けているが、ジェコももっと称賛されるべきベテランストライカーだろう。

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