リサンドロ・マルティネス争奪戦はマンUがアーセナルを一歩リード アヤックスが魅力に感じた最新オファー

アルゼンチン代表としてもプレイ photo/Getty Images

マンUはCBか中盤での起用を想定か

マンチェスター・ユナイテッドとアーセナルという2クラブからの関心が報じられているアヤックスのDFリサンドロ・マルティネス。現在はマンUの方が彼を獲得できる可能性が高いようだ。

マルティネスは対人守備やビルドアップ能力に定評がある左利きの選手で、CBやSB、中盤と守備的な位置であればどこでもハイレベルにこなすことができるユーティリティ性も魅力。アーセナルとマンUはどちらもディフェンスラインに不安を抱えており、移籍が実現すれば重宝されることは間違いない。

英『METRO』によれば、マンUはボーナス込みで5000万ユーロ(69億円)のオファーをアヤックスに提示し、アーセナルをリードしたようだ。アヤックスはMFライアン・フラーフェンベルフをバイエルン・ミュンヘンへと放出したこともあり、残りのチームのベストプレイヤーたちを残留させたい意向のようだが、マンUからの今回のオファーについてはとても魅力的に感じているという。

今季のマンUはエリック・テン・ハーグ新監督がチームの指揮をとるが、マルティネスにとって彼はアヤックス時代の恩師。同メディアは、彼がテン・ハーグ監督との再会を心待ちにしており、アーセナル行きを断るつもりだという、アルゼンチン『TyC Sports』の情報も伝えている。

マンUはすでにDFタイレル・マラシアを獲得し、左SBは充実。そのためDFハリー・マグワイアやDFラファエル・ヴァランが不安定なパフォーマンスを見せたCBや、現状計算できるのがMFスコット・マクトミネイやMFフレッジのみとなっている守備的MFとしての起用がメインとなるだろう。

昨季はビッグ6でワーストとなる57失点を喫してしまったマンU。マルティネスの獲得を実現させ、ディフェンス陣の整備を進めることができるだろうか。

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