ハーランド、アルバレスに続いてシティはさらにFWを求める? ペップが獲得を熱望する“アトレティコの至宝”とは

アトレティコ・マドリードでプレイするジョアン・フェリックス photo/Getty images

以前から興味を持っていたようだ

アーリング・ハーランド、フリアン・アルバレスの獲得に続き、カルヴィン・フィリップスとも合意に近づくなど大型補強をスムーズに成功させているマンチェスター・シティ。ブライトンのマルク・ククレジャ獲得も濃厚とされており、有意義な移籍市場となっている。

そんなシティだが、さらなる大物を獲得する可能性があるようだ。それがFWジョアン・フェリックスである。英『SPORT BIBLE』によると指揮官であるジョゼップ・グアルディオラ監督はポルトガル代表FWを以前から称賛しており、この夏に獲得したいとクラブに意思を伝えたようだ。

シティが獲得すれば3トップの中央で起用され、偽9番の役割を与えられるだろう。前線でのキープ力、動き出し、足元のスキルはずば抜けており、得点力もある。何より単独で打開することができる選手で、まだ22歳と若い。アトレティコ・マドリードでは批判されることの多い選手だが、シティとのCLでは前線に残りボールを収めることで、個で脅威となっていた。得点を奪うことはできなかったが、ポテンシャルは確かなものを持っている。またアトレティコでは守備のタスクが多く、攻撃的な起用となればより輝くことも可能だろう。

同紙によるとフェリックス獲得はガブリエウ・ジェズスとラヒーム・スターリングの2人が売却された後に行われる可能性があると伝えている。またクラブはフィリップス、ククレジャの獲得に全力を注いでおり、2人の売却と2人の獲得が完了した後に動きがあるか。

フェリックスが来れば純粋な9番を置く戦い方と偽9番の2つを使い分けることができる。非常に強力であり、相手は対処することが難しいだろう。実際に昨季までは偽9番のみで戦っており、そこに新たなオプションが加われば止められるチームは限られてくる。

ペップが獲得を熱望しているフェリックス。しかしポルトガルメディア『Maisfutebol』によるとフェリックスはアトレティコに残るようだ。だがペップの熱意は本物であり、今夏は難しくとも今後はシティからのアプローチは続くことになるだろう。

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