守田はスポルティングCPでスタメン濃厚? 昨季までスタメンだった2選手がクラブを離れる可能性

スポルティングCP移籍が濃厚な守田英正 photo/Getty images

昨季はリーグ2位だったスポルティングCP

濃厚となっている守田英正のスポルティングCPへの移籍。ポルトガルメディア『A BOLA』によるとメディカルチェックに合格したようだ。残すは正式発表のみであり、期待したい。

そんな守田だが、スポルティングCPでは継続したプレイタイムを得ることができる可能性が高い。昨季ダブルボランチのスタメンとしてピッチに立ったジョアン・パリャーニャとマテウス・ヌネスの2選手はプレミアリーグから関心を寄せられており、移籍市場に精通しているファブリシオ・ロマーノ氏によると昇格組であるフラムがパリャーニャ獲得濃厚だという。

ヌネスはマンチェスター・シティが狙っていたとされていたが、ウルブズが最も獲得に近いようだ。またエヴァートンやニューカッスルも候補の一つであり、放出の可能性が高い。

そうなると、中盤でポジションを争うことになるのはMFマヌエル・ウガルテとMFダニエル・ブラガンサの若い2人となる。来季はリーグ戦とCLを平行して戦うことになっており、より多くの経験値を得られるだろう。

ワールドカップ・カタール大会まではシーズン開始から3カ月ほどしかないが、そこで得たものを代表に還元できれば日本代表の強化につながるだろう。6月の4連戦では怪我の影響で出番のなかった守田だが、アンカーでもプレイできる選手であり、代表で欠かせない存在になっている遠藤航を助けることができる。次の9月のアメリカ戦含めた代表ウィークでアンカー起用は試されるはずだ。

ポルトガルの名門クラブへのステップアップが決まりそうな守田。指揮官であるルベン・アモリムは37歳と非常に若い監督だが、20-21シーズンにはクラブに19年ぶりのリーグタイトルをもたらすなど優秀な人物だ。その監督が守田を欲しがっており、来季はどのように起用されるのか注目したい。

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