昨季はプレミア全試合出場も 今季リーグ戦ラストゴールのロバートソン、来季再び地位を不動のものに

3点目を決めたロバートソン photo/Getty Images

ウルブズ戦で3ゴール目を決めた

リヴァプールはプレミアリーグ第38節でウォルバーハンプトンと対戦。3-1で逆転してホームでの最終戦を勝利で飾った。アンドリュー・ロバートソンは今季のプレミアリーグでチームのラストゴールを決め、ウルブズ戦の勝利を決定づけた。

逆転優勝に向けて勝利が絶対条件だったリヴァプールは、早々にペドロ・ネトにゴールを許すも、24分にサディオ・マネ、84分にはモハメド・サラーが得点王に輝く23ゴール目を決めて逆転に成功する。そして89分、ロバートソンが左サイドからオーバーラップして切り込み、途中出場のロベルト・フィルミーノとのパス交換でペナルティエリアへ侵入。フィルミーノのパスにダイレクトで滑って合わせながらシュートを放つと、ゴールネットを揺らしてチームの3点目を奪った。

この試合でも強度高く試合を走り切ったロバートソンは、データサイト『SofaScore』で5度とのデュエル回数のうち成功数は「4」と高い成績を誇っている。またロングボール成功数も4つと、彼のパフォーマンスはチームの攻守に影響をもたらしている。

またシーズンを通して3ゴール10アシストと今季も結果を残したロバートソン。3度目となる二桁アシストを記録して、キックでも高い精度を見せつけてきた。しかし出場数は過去3シーズンで36試合以上を記録し、昨季はプレミア全試合出場も遂げたが、今シーズンは29試合にとどまった。怪我で離脱する時期も少なくなく、その間にコスタス・ツィミカスが高いパフォーマンスを披露。チームとして総合力は上がったが、ロバートソン個人としては悔しさも残るだろう。来季は再びリーグ全38試合出場を目指すために、まずは今季のラストをビッグイヤー獲得で締められるか。

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