メッシは来季こそ“パリの王”になるのか 6ゴール13アシストの左足にチームメイトが抱く確信

PSG1年目は満足いく成績ではなかったメッシ photo/Getty Images

2年目の来季にかかる期待

まだ21日の最終節を残しているが、昨夏パリ・サンジェルマンに移籍したFWリオネル・メッシがここまで記録した6ゴール13アシストの成績をどう評価すべきだろうか。

今節のモンペリエ戦では2ゴールを奪って4-0の勝利に貢献したが、バルセロナ時代の数字と比較すれば物足りないのは明らか。今季のメッシを成功と評価するのは難しい。

しかし、まだメッシが衰えたと判断するのは早すぎる。年齢が34歳を迎えているとはいえ、来季メッシがパリの王様になるシナリオは十分に考えられる。特にチャンスメイク力はさすがだ。

仏『RMC Sport』によると、チームメイトのMFアンデル・エレーラは来季こそ真のメッシを見ることになると予想する。

「今回のモンペリエ戦では2点を決め、彼は非常に上手くプレイした。新しい環境へ適応する1シーズンを終え、僕たちは来季の彼に楽観的なんだ。僕たちは来季ベストなメッシを見ることになると思う。彼と一緒にトレーニングしたり、プレイできるのは喜びだよ。彼が20年ほどバルセロナで過ごし、そこからの適応が簡単じゃないってことも僕たちは受け入れないといけないよ」

今夏にはFWキリアン・ムバッペがチームを去るとの予想もあり、その際にはメッシが今季以上に攻撃の中心になる可能性も考えられる。メッシ自身も今季の戦いには納得していないはずで、来季はチャンピオンズリーグでも上を目指したい。

ネイマールも所属しているが、パリはメッシ色に染まるのか。新天地での2年目を迎えるメッシは今季以上に注目を集めることになりそうだ。

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