“悪童”ジエゴ・コスタが2部バーミンガムへ? 森本貴幸の元チームメイトが先導か

ダーティな点取り屋として名を馳せたコスタ photo/Getty Images

来季も2部で戦うバーミンガム

マキシ・ロペスを覚えているだろうか。2004年から2006年までバルセロナに在籍し、その後はセリエAを中心にチームを渡り歩いたアルゼンチン人選手だ。

2015年1月に移籍したトリノでは在籍2年半でリーグ戦60試合に出場。14ゴールを記録する活躍を見せた。2009-10シーズンに移籍したカターニャでは、元日本代表・森本貴幸のチームメイトにもなっており、パリ・サンジェルマンに所属するマウロ・イカルディのパートナー、ワンダ・ナラの元夫としても有名だ。

ロペスは2021年夏に現役を引退。それからまだ1年も経っていないが、彼はイングランド2部に属するバーミンガム・シティのオーナーになろうとしているようだ。

英『The Mirror』によれば、バーミンガムの中国オーナーは現在クラブの売り手を探しており、ロペスはクラブ買収を目論む実業家グループの一員になっているという。もしロペスがバーミンガムの経営権を手に入れた場合、元スペイン代表ジエゴ・コスタを獲得したいと考えているようだ。

アトレティコ・マドリード、チェルシーなどリーガやプレミアを渡り歩いたジエゴ・コスタは、2021年夏にブラジルのアトレチコ・ミネイロへ加わると、約半年で15試合4ゴールを記録。チームにとって50年ぶりとなるリーグタイトル獲得に貢献した。1月にアトレチコ・ミネイロを退団して以降はフリーとなっている。

今シーズンのバーミンガムはチャンピオンシップ20位でシーズンを終え、2部残留が確定。現在のジエゴ・コスタがどこまで戦力として計算できるかは謎だが、そういった部分も含め、注目を集められる存在であることは確かだろう(データは『FBREF』より)。

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